緊迫・緊張の第5話です。
ウジンがGBSの記者だということがわかってしまい大ピンチのウジン。
いったんは、チャン・ジンギュの一瞬の隙を突いて銃を奪い取りますが、奪い返され、自分の言い分を放送させろと要求します。しかも、放送スタッフを介在させずに、携帯電話から直接放送させろと。
以下、チャン・ジンギュの要求を受け入れるかどうかを巡るテソクと放送局長らとのやりとり。
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局長 「あんな気違い野郎にニュースを渡そうというのか? 気は確かか? 貴様、オ・テソク、君は部下の管理をどうやってきたんだ。こんなことになって!
君にこんなことをさせるためにソウルに戻したと思っているのか?
社会部長 「今は怒ってそうする時でありません。」
テソク 「局長、ウジンが危険です。」
局長 「死んでしまえ! そのまま舌をかんで死ねと!」
社会部長 「局長…… 外にウジンのご両親がいらっしゃっています。」
局長 「……」
政治部長 「気違い野郎…… 「私の耳は盗聴装置になっている」だって?ある奴よりきびしいじゃないか。ニュースデスクにに飛び込んできた奴だよ。」
社会部長「情けない……」
テソク 「局長……、インタビューを放送しなけらばなりません。」
局長 「他に方法はないのか?」
社会部長 「ういうのはどうでしょうか? チャン・ジンギュの要求は聞き入れるとしても、放送にしないというのは。」
局長 「何を言っているんだ? ペンションでTVを見ているはずだ。偽物が通ると思っているのか?」
社会部長 「インタービューはペンションにだけ流すんです。ペンションに繋がっているTVケーブルを使うんです。そうすればいいのでは?」
テソク 「それはできません。チャン・ジンギュは普通の男ではありません。
もし、放送が偽物としれたらどうなさるつもりですか?」
局長 「それではどうすべきだと?」
テソク 「放送を許可してください。」
政治部長 「いったん放送を開始してしまえば、奴の言いたいことに関してはコントロールできない……。うちの報道局全体がまずいことになるぞ。」
社会部長 「そんなことばかり考えてちゃだめだろう。人の生命がかかっていることなんだから。」
テソク 「時間がありません。チャン・ジンギュと交渉して、妥協点を探してみます。」
局長 「奴が応じると思っているのか? ここにいる全員が職を失うのを見たいのか?」
テソク 「局長、彼女は他の仕事をして人質なったのですか?
もし生きたいと思ったなら、直ぐ出てきていたでしょう。
ところが出てきませんでした。
いや、出てこないことを選択したのです。
なぜだと思いますか?
それは私たちが毎日のように特ダネを捉まえてこいといっていたからです。
ところが……
そう言っておきながら、今は知らないうというのですか?
現在の地位がそんなに重要ですか? 人一人の命に代えても守らなければならない程その地位に価値があるのですか?」
局長室 ………
政治部長 「もう……決めなければ……。」
社会部長 「局長」
局長 「……」
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