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2009年7月

2009年7月31日 (金)

「アイリスの花咲く頃」

チ・ジニさんの「アイリスの花咲く頃」が、衛星劇場で放送されます。

8/3 (月) 0:15 ~ 1:30
8/6 (木) 14:15 ~ 15:30

先日の記事(http://jinheesupporter.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-33d5.html )でもちょこっと触れました。なんとタイムリー。

このドラマ、2000年6月にMBCが放送した作品で、当時、その映像美が話題になったそうです。

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当時のニュース記事をご紹介します。

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스포츠투데이(スポーツトデー) 2000年6月13日

「高画質」とさらに美しい映像?

「叙情派PDが作るドラマを映画のように楽しんで下さい!」

映像派に数えられるファン・インレPDが久しぶりに叙情美豊かなドラマを演出する。しかも既存の方式とは異なるHDTVでの制作がさらに話題となっている。

16日放送されるMBCベスト劇場『アイリスの花咲く頃』である。キム・ナムジョの原作を脚色した『アイリスの花咲く頃』は題名からもわかるようにアイリスを媒介とした美しい愛の物語を描いたドラマ。

ソウルに引っ越してきた絵を描く独身男性教師に片思いする小学生の少女の物語が第1部で描かれ、2部では、ソウルの生活に嫌気のさした名のある画家が田舎に戻り、幼い頃片思いをした女性に再会して、芸術魂が蘇るという内容。

ストーリーもストーリーだが水彩画のような映像を作製するために浦項(ポハン)、蔚珍(ウルチン)、咸陽(ハミャン)などでロケを行った。

『アイリスの花咲く頃』の水彩画を描く主人公はイ・ヨンハ、イ・フィヒャン、そしてチ・ジニ。ひところメロー映画の主人公を広く演じたイ・ヨンハが久しぶりに年を重ねた画家を引き受け、イ・フィヒャンと中年のロマンスを描く予定。

また、まだあまり名前の知られていないチ・ジニが、単幕ドラマとはいえ主人公として、慎ましい独身美術教師役に初めて挑戦する。ファン・インレPDの目に留まり(?)本格的に演技の勉強を始めた彼は、小物制作フリーランサーとして活躍した美術学出身者。芸能プロダクションの粘り強い交渉の末、俳優の道に入ったチ・ジニは少し長い髪で甘美なイメージの純情派だ。

映画スクリーンのような16:9画面で制作されたこのドラマは、現在のTVより20倍以上の高品質画像を楽しむことができるHDTVであるが、デジタル受像機が必要で、既存のTVでは画面上下に黒い帯が出た形で見ることができる。

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衛星劇場は有料チャンネルですが、ご覧になれる方はお見逃しなく!

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2009年7月30日 (木)

ディムチェ 2006 ~オム・ジョンファさんも~

2006年のディムチェCFの話題が出たし、「結婚できない男」で共演中でもあるので、2006年10月ごろ流れたディムチェCFオム・ジョンファさんバージョンをジニさんバージョンと一緒にご紹介します。

チ・ジニのディムチェの使い方編 → 週末、愉快な仲間を招待してワインで楽しむ。(2006年10月)

オム・ジョンファのディムチェの使い方編 → おいしいキムチだけで料理をして文化を楽しむ。(2006年10月)

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2009年7月29日 (水)

「結婚できない男」第14話

恋煩いによる不眠症でダウンしたジェヒは救急車でムンジョンの病院に運ばれます。もう2度とジェヒには会わないと心に誓ったムンジョンも知らせを聞いて病院へ駆けつけます。

目覚めたジェヒは、そばにムンジョンがいるのを確認し、安心した様子。近づくムンジョンの体を引き寄せるのでした。

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(話題のキスシーンより、私はこっちのシーンの方にときめきましたわ)

「人ケンカを売っておいてそんなにつらいのですか?」

ジェヒが目覚めて心配と安堵の混じったまなざしでムンジョンが言います。そして、久しぶりに会えてうれしいとも。

その言葉を聞いたジェヒはすくっと立ち上がり、ぎこちなくもキスをするのでした。

家に戻って、リモコンにキスするジェヒがかわいい。

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一方、ユジンはヒョンギュに別れを告げましたが、ムンジョンのジェヒに対する思いを聞いて自分の気持ちを抑えようとします。

しかし、引っ越しを明日に控えたユジンはジェヒに、「ここに引っ越してきて、身に余る良い家と身に余るようなステキな人たちと出会えた。みんなおじさんのおかげだ。」「数ヶ月の間夢を見ていたようだ。」「引っ越してしまったら、おじさんにもっと会いたくなりそうだ」と告白します。

しかしジェヒの返事は、「用心して戸締まりをちゃんとしろよ」とそっけないもの。ユジンはベランダに通じるドアをあけてくれと頼みます。ジェヒがドアを開けると、ユジンは彼の胸の中に飛び込んでいったのでした。

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はてさて、なんだかんだとあと2話を残すのみとなりました。

やっぱり韓国ドラマに三角関係は必須なのね~~と思いつつ、終幕が楽しみでもあります。

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2009年7月28日 (火)

「結婚できない男」第13話

お互い惹かれあっていることを確認したはずのジェヒとムンジョンなのに、二人の間にはなぜかいつも諍いが絶えません。

ムンジョンを食事に誘ったジェヒでしたが、自分の生活スタイルを全く変える気のない彼は、その席でまたムンジョンを泣かせてしまいました。他人を家に入れないということを原則とするジェヒ。この原則はムンジョンにも例外ではないと、一歩も譲ろうとしません。

ムンジョンが、恋人同士ならそういうわけにはいかないだろうと言うと、ジェヒは同じ話を何度も繰り返して煩わしいと、自分の生活スタイルを変えようとするムンジョンに怒り心頭。
ムンジョンが「自分の人生に少しの譲歩もしないで恋愛が成立すると思いますか?」と言うと、絶対に変えないと意地を張ります。

「僕は食べたいときに食べ、洗いたいときに洗う。したいときにするのでなければ耐えられない人間です。僕の空間、僕の時間、僕の生活が乱されれば何もできない人間だということです!」

挙げ句の果てに「恋愛をたくさんしてきたチャン先生は、なぜ今まで一人なんですか」とムンジョンを皮肉る始末。

怒ったムンジョンは「サイコ!」という言葉を残して席を立ってしまいました。

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一方、ジェヒに恋心を感じたユジンは、ちょっとしたことにも心がときめく自分の気持ちをコントロールできません。ボーイフレンドのヒョンギュに対して申し訳ない気持ちもあって、頭を悩ますユジンは、映画「スピード」の二人サンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスに自分たちをたとえて、「映画スピードのサンドラ・ブロックをご存知であるでしょう?  危機的状況のときにに現れたキアヌ・リーブスに気持ちが動くでしょう。おじさんにほれるのとは違います」と。

しかしユジンの自制の心は、ジェヒが不眠症を病んでいるということを知って、あえなく崩れ去ります。

傷心のムンジョンはジェヒに一切会おうとしません。彼女に会いたいジェヒは、口実を作って病院に行ってはみても、診療してくれるのは他の先生。とうとう恋煩いで不眠症になってしまったのでした。

ユジンはそんな痛々しいジェヒのためにおかゆを作り、ジェヒの家を訪ねます。

応答しないジェヒを心配するユジンは、「絶対個人的な都合でこうするのではない。苦痛に倒れている隣人のため正しい行動だと!」と自分に言い聞かせて、せっかく修理したばかりのベランダの壁を破りジェヒの家に潜入。

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ユジンはそこで昏睡状態のジェヒを発見してます。夢うつつにユジンを見たジェヒは、ムンジョンと勘違いして、ユジンの手を握り引き寄せたのでした。引っ張られたユジンの顔は、ベッドの中ジェヒの顔と触れ合う位置に……(つづく)

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まったく自己チュ~なジェヒが悪いのだけれど、チャン先生に会いたいのに会えないジェヒに胸キュンですわ。

で~~~、今日は、ジェヒとムンジョンのキスシーンがあるらしいです。

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ところで「サイコ」ってどういう意味?

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テレシネマ 9月にショーケース

早ければ7月末に劇場公開と言われていたテレシネマですが、どうもその話はないようですね。

かわり(?)に9月18日にショーケースが開催されるとのこと。

このショーケースでは、テレシネマダイジェスト、メイキングフィルム、NG集などの秘蔵映像、主演俳優たちのトークショーや、ドラマのOSTのコンサートなどが行われるとのことです。

このショーケースと「アジアソングッフェスティバル」という音楽イベントを抱き合わせたツアーがフラウインターナショナルから発売されるようです。詳細はこちら→ http://www.frau-inter.co.jp/sp/telecinema/

まずは会員向けにVIP席つきツアーの先行予約が本日から31日まで。

実際に作品が上映されるわけではないようですね。やっぱりテレビが先かしら?

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2009年7月26日 (日)

NHK版「スポットライト」最終回

あ~、終わっちゃいましたね。最終回のあらすじはこちら→ http://jinheesupporter.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/16_a6a1.html

あと2回くらい延長して欲しかったですね。ちょっと最後は駆け足でした。NHKがどんなにナイスな編集しても、その点は変えられないですね。

最終回、私が一番注目していたのは、

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ソ・ウジンの手帳になんて書いてあるかでした。

1年前にチャグナムせんせと議論(?)になりました。

「今に見ていろ、オ・テソク!」 じゃないかなって思っていたんですが、

今日のNHKの字幕もやっぱ「今に見ていろ、テソク!」となっていました。

ソ・ウジンのオ・テソクに対する尊敬と、記者としての決意が感じられる1行(いや2行か)です。

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で、最終回なのにあっさり終わっちゃったので、しめはこちらで勝手に。↓

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ディムチェ 2006年7月

ファンクラブのサイトに、ディムチェのCF撮影風景の動画がアップされたので、ちょっと懐かしくなりました。

完成品(?)がこちら。2006年夏ごろ流れていました。

2006年のディムチェCFは次々にステキなジニさんが登場していましたっけね。

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2009年7月25日 (土)

エウル8月号

わかめちゃんからお知らせいただいて、ようやく手に入れました。

そうしたらば既に、satukinさんのところでも紹介されていました。ダブりますが許してチョ。

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なかなか手に入らない雑誌ですので(本屋さんで売ってないし)、ちゃんと読みたい方のために DataRoomに pdf をアップしておきました。
こちら→http://homepage3.nifty.com/jinheesupporter/magazine.html

(↑ ついでに、ESSEN 6月号の記事もアップしました。)

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ほんで、来月号は順番から行くとたぶん、テレシネマ「パラダイス」の記事が載ると思います。要チェックです。

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2009年7月24日 (金)

「結婚できない男」評

『結婚できない男』 vs『結婚できない男』 | アバウト ア ボーイ

2009.07.22

文. ウィ・クンウ(eight@10asia.co.kr)、チョン・ジンア(TV評論家)
編集. イ・ジヘ(seven@10asia.co.kr)

KBS『結婚できない男』の登場はそれほど派手ではなかった。むしろ同名の原作日本ドラマの主人公 桑野信介を演じた阿部寛のおかげで、チ・ジニ演ずるチョ・ジェヒが視聴者から好感を得ることは難しく思えた。しかし、チョ・ジェヒのエピソードが回を重ねるごとに、結婚しない男たちは、チョ・ジェヒの優雅なシングルライフを羨み、全国の干物女たちは、恋愛下手なチャン・ムンジョン先生に共感した。その上、お隣り犬サングと仲良くなるなど何となく可愛いところのあるチョ・ジェヒが、まわりの人々との関係を作っていきながら変わっていく姿はほほえましい。

結婚をしないのであれ、できないのであれ愛らしいキャラクターがたくさん登場する『結婚できない男』のソロ生活白書を<10アジア>ウィ・クンウ記者とチョン・ジンアTV評論家が読んでみた。/編集者注

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羊羹をいちも口で入れている。自分の物に触られるのをいやがる。病院を逃げ出す。女にケンカをふっかけたがり、口げんかになれば譲らない。これは我が子の生活態度評価項目ではない。今年40歳になった男、KBS『結婚できない男』チョ・ジェヒ(チ・ジニ)の話だ。もちろん彼は、ふと思いついたリビングやキッチンの光景をあっという間にスケッチしてしまう優秀な建築家あり、スパゲティと爆竹に精通した物知りり博士だ。その一方で、オールドミスを錆ついた自動車にたとえて怒らせたかと思うと、「年齢よりは若く見える」とって謝る。目上の人からもらった贈り物が気に入らないと、その人の前で他の人にやろうとする。社会性という点では難のある大人でもある。

チョ・ジェヒさん、本当に一人で暮らしたいのですか?

ジェヒはしばしば独身の特権について、人間関係の厄介さについて、結婚が人生の終わりではないということについてそれなりの哲学をならべ、自分だけの世界を誇示する。しかしその世界は、現実には思ったほどに強固ではない。彼は、子供を一人残して死ぬのかという母の前で、「僕が一人でないことなんてありましたか」と言うが、実際、彼は一度も本当の意味で一人であったことはない。彼は、聖域だという自分の家を、自身だけが暮らす島のように孤立させようとし、実際にそうだと信じているが、その島での豊かな生活は、キラン(ヤン・ジョンア)がジェヒの代わりにクライアントや現場監督の機嫌をとり、腹痛で倒れた時にはお隣りのユジン(キム・ソウン)が病院に連れていってこそ可能なのだ。

もちろん世の誰一人として、あるひとつのルール中で論理的誤謬なしに首尾一貫した生活を送ることはできない。ジェヒの幼稚さは、自分だけの世界が確かなものではなく、実際には弱点だらけでであるにもかかわらず、それに誤りはないと言い張るところになる。
彼は人間関係など面倒だと独り言のように言うが、「面倒ならば関係を切れば良いではないか」というムンジョン(オム・ジョンファ)の反問には返す言葉がない。
事実彼は、皆がユジンの家に集まって食事をしているのをうらやましく眺め、花火を見に来たムンジョンを見てうれしがることができる人間なのだ。ただ、そうではないふりをして、独りよがりの哲学を変えようとしないだけなのだ。それは虚勢を張るというのとも少し違う。誤りをお母さんに指摘されてへそを曲げる幼児期の男の子の意地に近い。人間関係が面倒だというジェヒに、ムンジョンは「話す前に考えなさい」と注意するが、誰にというわけでもなく発する独り言こそ幼児期の特徴である。ひけらかす場所がないジェヒの知識誇示もやはり、昨日読んだ百科事典の内容を暗記して自慢する小学生を連想させる。

心細い三角関係の落とし穴

そういうわけで『結婚できない男』は結婚できないことが問題の男についての話でなく、婚期をすぎてもまだ思春期にも至っていないということが問題の男についての話なのだ。40歳というジェヒの年齢は、中年未婚男性の典型であるが、配慮のない言葉で同年輩の女性を傷つけ、一生懸命徹夜で働いた部下に対して悪知恵を働かせたのかと言って、悲しい思いをさせるに十分な地位にもある。そんな具合に年齢に合った成長が必要なのである。

実際、ムンジョンと関わるうちに、彼女のお父さんのために大嫌いな現場監督においしいスンデクック屋を尋ねるジェヒの変化は成長という言葉で説明することができる。いつまでもスタートポイントにいることに疲れるというムンジョンの言葉のようにメローラインの発展はいたって緩やかだが、このドラマがおもしろいのは、この緩やかな成長の時間が人と人を思いやるという普遍的価値を自然に引き出しているからだ。

しかし、少々優しくなり周囲を見られるようになったというだけで、ムンジョンとユジンの心を奪った最近2回の急進展は少し不安だ。『結婚できない男』における結婚が、自分ではない他人を受け入れることができる成熟さを意味するなら、ジェヒが結婚できる男になるために必要なことは、主人公に与えられた理性的魅力でなく、様々な人が協働する日ざし村移転プロジェクトを成功させることができる包容力であろう。

文ウィ・クンウ

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KBS 『結婚できない男』の空間は概ね平日/週末、職場/家/行きつけの店とうふうに単調に繰り返される。その方法はドラマ的というよりシチュエーションコメディー的である。例えばこのドラマに登場する病院は、MBC 『白い巨塔』のように権力争いが起きる所でなく、ムンジョン(オム・ジョンファ)が朝から出勤する生活空間ということだ。時間になれば食事をし、あるときには夜勤をし、週末になればDVD 6巻を借りる『結婚できない男』の反復された生活パターンは、このドラマの関心が大型で劇的な事件にはないということの証である。『結婚できない男』が注目するのは日常という土台の上を生きていっている「人間」と「人間たち」だ。

お互いの隙間を満たす他人たち

『結婚できない男』は「人間」がどのように「人間たち」と関係を作りながら生活しているかを見せるために、登場人物のほとんどが「誰かの友だち」というような限定がない。それぞれの生き方を構築しながら生きる個体を設定している。

そのためこのドラマの登場人物たちは同時代を生きているにもかかわらず、それぞれが感じる世の中は同質ではない。自分の名前をつけた事務室がヒョンギュ(ユ・アイン)には将来の夢であり、ジェヒ(チ・ジニ)にとっては現在の生活あり、ムンジョンのお父さんには過去のものである。また500万ウォンがユジンには数ヶ月苦労しなければ用意できないほど高額なの金であるのに、ムンジョンには「その程度は十分に貸すことができる」金額である。そんなふうに彼らの世の中はそれぞれに異なる。

『結婚できない男』はその差を重視する。それこそが、人が誰かを必要とする理由であり、人生を多彩にする理由だと考えるからだ。口をついて出てくる言葉を飲み込むことが死ぬ事より難しいジェヒにギラン(ヤン・ジョンア)の社交性と配慮がなかったとすれば、ジェヒの社会生活は成り立たなかったであろう。結婚に対する考え方のちがいから、ムンジョンは暇さえあれば父親と論争するが、その理由がどうであろうと彼らが家族としてお互いを愛しているという証拠だ。『結婚できない男』はこうした場面を通して知らない人同士が出会い、お互いの欠点を補っていきこと、素朴でも多彩な関係のネットワークを作っていくことこそ人生において最も大切なのだということを伝えようとしているのだと思う。

ドラマが常にドラマチックである必要はない

『結婚できない男』のこのような価値観を最もよく表しているのがジェヒとムンジョンの関係である。彼らがお互いに惹かれるのは、相手が自分の欠点を誰よりもうまく補ってくれるからだ。「退勤時間に、夕飯を一緒に食べてくれる人はいないかときょろきょろ見回す」ムンジョンは、簡単に言ってしまえば、誰かと一緒に食事をしたがる女であり、いやなことがある度に具合が悪くなりムンジョンを訪ねるジェヒは、誰か話を交わしたがる男なのだ。
すなわち彼らの愛は「君しかない!」式の熱情的なものではなく、共に食事をし、互いの話を聞いてくれることなのだ。『結婚できない男』には劇的事件も熱情的な恋愛も存在しないため退屈なドラマと感じられやすい。だがすべてのドラマが常に特別な話をドラマチックに描く必要はないだろう。『結婚できない男』はドラマチックな構造がない代わりに、日常の人間関係が織りなす多様な面を細心に観察することで、結構深みのある小品として描きいている。

文 チョン・ジンア

http://10.asiae.co.kr/Articles/view.php?tsc=06.04.05&a_id=2009072208321658396

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2009年7月23日 (木)

チ・ジニ

「10 Asia」 というウェブマガジンみたいなのがあって、そこに毎週一人の著名人とそれに繋がる人を計10人紹介する 10 LINEという連載記事があります。今週はチ・ジニと彼に繋がる9人。
知っていることもありましたが、なかなか新鮮な内容でしたのでご紹介します。

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2009.07.20

文. カン・ミョンソク 강명석 (two@10asia.co.kr)
編集.

チャン・キョンジン 장경진 (three@10asia.co.kr)

チ・ジニ 지진희: 専門写真家のように写真を撮る。27才まで、デザイナーとして働いていた。 金属工芸が趣味。 プラモデルの組み立てが上手い。 ワインに知識があり、本も出版した。 家には飾り棚にたくさん、ロボットのフィギュアがある。 だが、職業は俳優。 変といえば変、平凡といえば平凡、あるいは平凡だが変だったり、平凡でもあり変でもあったりする男の、ドラマよりもっとに波乱に富んだ半生。

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ナム・サンミン 남상민: チ・ジニは27才で演技者としてデビューする前、企業に勤めるデザイナーだった。当時、ナム・サンミンはチ・ジニを養子のようにかわいがり、「デザインの仕事をする時とスタジオで写真を撮っている時は目つきが違う」と、彼に写真を薦めたりもした。 当時、チ・ジニはカメラを買うために、ひと月45万ウォンの給料のうち40万ウォンを貯金し、夜勤手当1万ウォンを稼ぐために毎日先輩の代わりに夜勤をした。 チ・ジニが、デビュー当初から思考が大人で、多様なキャラクターを演じられたのは、この時の経験のおかげといえる。

金城武 금성무(クム・サンム): 香港俳優。チ・ジニは、1997年に金城武が出演したあるCFの代役をした。金城武はCF撮影時、契約書にサインした撮影時間を超過したという理由で香港に帰国してしまった。そのとき現場にいたチ・ジニを使って「通り過ぎる金城武」部分が撮影された。 あるとき、チ・ジニは偶然、当時女優チョン・ドヨンとキム・ヘスのマネジャーだったパク・ソンヘの目に止まった。パク・ソンへは、「演技はやりたくない」というチ・ジニとたびたび酒酌み交わし、1年がかりで彼を説得した。結局、チ・ジニはIMFで会社の整理解雇が始まる時、「俺を助けてくれ」という先輩の話を聞いて、妻と子がいない自分が会社を辞めようと決心。「2年だけやってみて、ダメならやめる」と演技を始めた。その後、チ・ジニは2005年『ウィンター・ソング』で金城武と共演する。
   
(おまけ)     
 

ファン・インレ 황인뢰: ドラマ監督。チ・ジニはファン・インレが演出したMBC「ベスト劇場」の『アイリスの花咲く頃』で俳優デビューした。その縁でKBS『秘書の品格』とMBC「一寸ドラマ」の『彼女の冷蔵庫の中に残っているもの』にも出演した。 当時、チ・ジニは自分がドラマに出演して演技をしていること自体を不思議で新鮮なことと思ったという。 またパク・クァンス監督の『イ・ジェスの乱』にキャスティングされると、「なぜ私を選んだのか」と質問した。 キャスティングされた過程や監督などの反応を見ると、本人が気付いていなかっただけで、他の人はみんな俳優に向いていると思っていたのかもしれない。 チ・ジニは後日、「僕は、自分が小心者で物静かなA型だと思っていたが、調べてみたら、気まぐれで熱いB型だった。 自分でも気付かなかった俳優の血があったようだ」と語ったこともある。
   
      
 
オ・ジュンロク 오종록 : チ・ジニが初めて重要な役で出演したSBS『ジュリエットの男』の監督。当時、デビューして1年にもならないうちに主演級の役にキャスティングされたチ・ジニは、オ・ジョンロク監督に演技力のなさを再三指摘された。 この時、チ・ジニは酒の力を借りて、「こんな風に酷い目に遭わせるなら、なぜ私をキャスティングしたのか。 初めて出演するんだから、理解してくれ」と訴えた。オ・ジョンロク監督はチ・ジニを厳しくする代わりに、「新人だし、そんなこともある」と言ってチ・ジニを理解し、彼に演技に必要な本を推薦した。 そして、チ・ジニは『ジュリエットの男』の16、17回くらいから演技の感触をつかんでいった。 当時、このドラマのプレッシャーで、撮影終了のときには体重が10kgも減ったという。
 
 
イ・ヨンエ 이영애: MBC『チャングムの誓い』で共演した女優。チ・ジニはこの作品よりももっと前に、イ・ヨンエ主演のKBS『招待』に出演するはずだった。 『大長今』で意志の強い性格の従事官ミン・ジョンホを演じ、アジア全域で人気を得た。 チ・ジニが『ウィンター・ソング』に出演したのも、演出したピーター・チャン監督が、香港で人波に囲まれていた彼に興味をもっため。 だが当時チ・ジニは、「自分の実力以上の関心と人気を享受しているようだ」と、人気を負担に思い、「ミン・ジョンホをやる時は少し苦しい思いもした」と語っていた。 事実、チ・ジニは『大長今』を除いて、ミン・ジョンホのような「優しい男」として出演したことはほとんどない。『大長今』直後には、SBS『波瀾万丈ミス・キムの10億作り』で無礼な性格の男を演じ、彼がミン・ジョンホのイメージを維持するよう願ったスポンサーから反発の声が聞こえたほど。 チ・ジニは、中~高校生のころまでは「毎日悪口ばかり言っていた」が、自分のように口の悪いおじいさんを見てからは、そういう人にはなりたくないと思い、悪口を言わなくなったという。

ムン・ソリ 문소리: 映画『女教授』で共演した女優。『女教授』は、彼の俳優人生の転換点になった作品。彼はこの映画で「ばた屋」のような閉じこもる漫画家を演じた。 さらに、残忍なほどに過激なアクション映画『壽(ス)』、長い服役生活を終えて帰ってきた運動家出身の男を演じた『なつかしの庭』などで演技の幅を広げた。 20代後半まで会社勤めをしていた経験もあり、『大長今』を機にスターにはなったものの、そのイメージをずっと維持しようとはしなかった。 そのため、監督が大人の男を演ずる俳優を探す時、チ・ジニはあたかも服を着がえるように、与えられた役を次々演じることができた。 存在感はあるが、変身が似合う俳優。 チ・ジニは、「スターになると、制約を受ける部分がとても多い。 私は戦慄を起こすような演技をする俳優と、その時代が大衆的に好む演技をする俳優の間で、一方に偏らないようにする」と語ったこともある。
 
 
ヨム・ジョンア 염정아: 『H』、『なつかしの庭』で共演した女優。チ・ジニは、ヨム・ジョンアの結婚式の司会をした。「互いにどんな話でもすべて理解できて、気持ちが傷つかないほど」親しい。 チ・ジニはヨム・ジョンアと『H』の撮影中、事あるごとに酒を飲んで親しくなった。同様にしてチョ・スンウとも親しくなった。 またムン・ソリとはチョ・スンウ、ファン・ジョンミンと共に「コムジャンオ」(深海うなぎ)を食べる席で会って親しくなり、野球チーム「プレーボーイズ」に出会い、色々な俳優と厚い関係を維持している。 写真家でも俳優でも、職場にうまく適応して仕事ができる人の親和力というのは、こういうことだろうか。
 
      
 
ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch チ・ジニが最も好きな海外映画監督。チ・ジニは会社勤めをしていたとき、『大鐘賞映画祭』の舞台イベントで世界の名作を紹介する行事のポスターを直接制作したことがあった。 その時のポスターで自ら、フィルム下に服を脱いでいる男性モデルをやり、映画祭無料チケットをもらった。そして、『천국보다 낯선 (ストレンジャー・ザン・パラダイス) 』を見て、 「セリフもあまりなく、事件もあまりないのに、考えることができる余裕を充分にあたてくれた」この映画に惚れたという。
   
 
オム・ジョンファ 엄정화: KBS『結婚できない男』で共演中の女優。チ・ジニは、「問題がなければ何でもできるという長所もある。 それで『女教授』、『ウインター・ソング』、『なつかしの庭』ができた。無難にすべて上手くやれる俳優になりたい」と言ったが、『結婚できない男』の彼は、もはや 無難とはいえない。 チ・ジニはこのドラマで、話し方と表情、行動まで他の人と完全に差別化された姿を見せる。 これまでの彼が、どの作品でも自然にそれらしい男を演じたとすれば、『結婚できない男』での彼は、創造的に自身のキャラクターを作って作品の雰囲気を作り出す。 一方でチ・ジニは『結婚できない男』のチョ・ジェヒのように、金属工芸・プラモデルの組み立てなど何かを作るのが好きで、肉が好きで、自分のロボットフィギュアを息子が持って遊べないようにタンスに隠して置き、夜にこっそりと取り出してみる。 チョ・ジェヒはドラマに登場した新しい職場の男性キャラクターとして、チョ・ジェヒを通じて自身の姿を反映する。 チ・ジニの過去10年間が、普通の会社員から俳優へと変わり、多様な演技をやってみた過程だとするなら、今後の彼は自身の人生を演技に投影し、スタイルを確立する過程を歩むかもしれない。 会社員がある日俳優になり、また俳優生活を職場のように感じることになる人生。それはその段階を一歩ずつ経た人の自由だ。 「責任を負わなければならないことが多い代わりに自由だから」 20代のときも30代が良かったし、「おじいさんになる時まで演技をしたい」というこの男の人生には、今後もしたいこと、学びたいことがたくさんあるのではないだろうか。

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2009年7月22日 (水)

「結婚できない男」第12話

「チョ・ジェヒ氏・・・好きです。」

ムンジョンの告白のせいで、当のムンジョンはもちろんジェヒも落ち着かない夜を過ごします。ジェヒは設計に没頭して夜を明かし、門庭の病院を訪ねます。

ジェヒは「私が誰かと一緒に住む家を想像してみた」、「今まで人の家だけを設計してきたが、実際に私が好きな人と一緒に住む家を設計しようと思うと本当に大変です」と、一晩中ムンジョンと一緒に住む「愛の家」を設計していたことをほのめかします。

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いぶかしがるムンジョンに、ジェヒは自分の結婚観をあれこれ挙げつつ、ついに自分の気持ちを告白します。

「面倒で何一ついいことはないし、一人で暮らすのが気楽だし、結婚ということはそんなものだが……それでもチャン先生に会ってからは、誰かと話をして、自分を理解してくれる人といつも一緒にいるのも悪くないなかもしれない……。つまり、私ももチャン先生が好きだということのようです。多分初めから好きだったようです。」

ところが、結局は結婚できないといいます。二人で住む家が設計できないからと。

せっかく思い切って告白をしたムンジョンはとんでもない理由にあきれる果て、怒りさえ覚える始末。

一方、ジェヒの家の隣に住むユジンはストーカーに苦しめられていました。ムンジョンはユジンのために一人で容疑者を捉まえようと行動を開始します。ムンジョンを心配したユジンはジェヒに助けを求めす。ジェヒは自ずと二人のボディーガードに。

そんなとき事件は突然起ります。

ユジンはムンジョンと、新しい引っ越し先を訪ねていくと、そこで二人を尾行していたストーカーに出くわしてしまいます。慌てたユジンとムンジョンは、力を振り絞って逃げようとしますが若い男の力にはかないません。

防犯ブザーと二人の悲鳴を聞いてジェヒが駆けつけ、ぎこちないながらも必死の形相でストーカーを制圧し、ムンジョンとユジンを危機から救い出します。

この一件がユジンのハートに火をつけてしまいます。

「先生、あのちょっと変です。胸がドキドキします。

何だかあのおじさんが好きになったようです。どうしましょう、あの……」

さてさて、ムンジョン、ギランにユジンまで加わって、この先、ジェヒとムンジョンの恋の行方はどうなることやら~

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ますますおもしろくなってきた「結婚できない男」。「善徳女王」に押されて今ひとつの視聴率と言われていますが、再放送やケーブルテレビの放送では、圧倒的な視聴率で大人気だそうです。

新たなジニさんファンも増えているそうで、嬉しい限りです。

KBS workdの放送も楽しみ~と思っていましたら、CSのフジテテビTWOで阿部寛主演オリジナル版「結婚できない男」も8月に放送されとのこと。私、初回と最終回をざ~~と見ただけなので、こちらも楽しみです。両方見比べて楽しもうと思います。

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2009年7月21日 (火)

「結婚できない男」第11話

ムン・ソクファンがユン・ギランに、ジェヒのところを辞めて自分のところに来ないかと提案します。キランはジェヒのパートナーで、彼の建築事業所を導いている人物です。そのような彼女の能力を高く評価したソクファンがキランを引き抜こうというのです。

それを知ったジェヒは、終始そわそわして落ち着きません。ついにからだの不調まできたしてムンジョンの診察室を訪ねます。原因がキランのことだと知ったムンジョンは、「ジェヒさんの人生にどうしても必要な人なら捉まえておかなくては」と、自分にとってはちょっとつらい助言をします。

1248152923

キランがムン所長と契約をかわそうとしているところへ、ジェヒが飛び込んでいき、キランに「行かないでくれ。私が一緒に仕事ができるのはユン室長だけだ。」と説得します。しかしジェヒに同僚以上の感情を持っているキランは、「今までのように仕事のパートナーとしてずっといてくれということなのね? それをではいやなのよ」と、自分の心の内を表わします。

そのころ、医科大学同窓会にジェヒと一緒に行くと約束していたムンジョンは、キランを引き留めに行ったジェヒを待ちながら、自分の気持ちに気付きます。

夜遅くなって息を切らせて駆けつけ謝るジェヒに、門庭は怒りながら

「私はなぜこんなに大変なの? いつも期待させるようなことを言われて、一人で待って傷つく。私はチョ・ジェヒ氏が好きになったのに、私たちの関係は少しも先に進まない。
チョ・ジェヒ氏が好きなのよ」と、率直な気持ちを告白します。

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ムンジョンがついに告白しましたね。ジェヒの驚きの表情が何とも言えませんでした。

ジェヒの表情と言えば、この↓表情が話題だったそうです。

証明写真を撮るために写真館を訪ねたジェヒ。

「お客さん、顔がとても堅いですね。笑って下さい」とカメラマン。

しかし容易に笑顔が作れないジェヒ。

「ほほえみが愛を呼ぶ」と言って、もう一度ポーズを求めるカメラマン。

「スマイル」 「チーズ」 「キムチ」ということばにぴくっとなる表情が圧巻という評です。

さて、これからの3人の関係がどうなるかというのも気になりますが、今日もジェヒになりきったジニさんのとっても愉快なシーンがあるそうです。乞うご期待!

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2009年7月19日 (日)

ユ・アインくん + インソンくん + 日韓草食系男子対談

「結婚できない男」で共演のユ・アインくんって日本に公式ファンクラブがあるんですね。

インソンくんやチャ・テヒョンしのファンクラブを運営しているフラウインターナショナルがやっているみたい。

今度の撮影見学ツアー、どうしてフラウが扱わないのだろうか?

なんてあちこち見て回っていたら、済州国際管楽祭が8月に開催とか、それに現在兵役中のインソンくんが、空軍軍楽隊として参加、司会をするらしい。それで、ファンクラブ会員限定でフラウがツアーを用意したようです。

こういうイベントはいいですね。ファンミのようなふれあいはないにしても、行けば必ず、兵役中のご本人を見ることができます。音楽好きならなおさらですね。

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きのうのチョナンカン、ジニさんステキでした。

でも、収録、かなり前のような感じ。

前回の予告のときには「パラレルライフ」の話もしていましたが、今回はありませんでした。つよぽんがヨンエさんの大ファンだと言うことがわかりました。

それにしても、つよぽん+チ・ジニのツーショットは、韓国では結構受けるのではないかな?

なぜなら、最近、韓国では草食系男子の話題が結構出ていて、その代表がジニさん、日本人ではつよぽんみたいな感じで言われていますので。実際のジニさんはどっちかというと肉食系のような気がしますが、役柄から草食系男子の話題の最初には、必ずといっていいほどジニさんの写真が登場します。

まあ、チョナンカンはまだ放送されたない地域もたくさんあるので、このくらいにしておきましょう。

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Happy Togetherを録画予約するために、たまったハードディスクを整理しようと思っていたら、うっかりハードディスクの全消去をやってしまいました。な、なんてことをsign03  私としたことが。BS2版「スポットライト」も「想像プラス」もダビング前のものが全部消えてしまいました。crying  トホホ。

「スポットライト」はDVDが来月発売されるされるけど、私はBS2で放送したバージョンも気に入っているので、大事に保存しておこうと思っていたのに、あ~~~~~crying

娘にもさんざん怒られたし、トホホ。shock

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2009年7月17日 (金)

私も彼の声に惚れたわ

チ・ジニさんの声が俳優としての魅力を増しているという記事をご紹介します。

記事元: http://h21.hani.co.kr/arti/culture/culture_general/25384.html

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あなたは彼の声に惚れた[2009.07.17第769号]
[レッド企画] 容貌を凌駕する男性俳優らの魅力のポイント「音」…
語り口・発音練習までして、自分だけの個性を作り出した俳優が長生きをする

容姿が魅力を感じる出発点ならば、声は魅力を完成させる終着点である。声が良い俳優は長生きする。かつてハン・ソッキュの声が証明したのではないか。優れた容姿には瞬間的に魅せられるが、良い声は長い間残る。これが声不変の法則だ。好きな俳優を考えるとき容姿が先に思い浮かぶが、じっくり考えてみると、その声に惚れていることに気付くことになる。事実あなたは彼の声に惚れたのだ。

キャラクターが多様な分、男優には声がさらに重要

よくいわれることだ。男性が視覚に敏感なら、女性は聴覚に鋭敏だ。もちろん女優にも声は重要だが、男優にとってはより一層重要だ。時々「跳ねる」ような女優の声は独特のキャラクターになり得るが、甲高い男優の声が長所になることは珍しい。男俳優には「普通に良い」声が要求される。

ドラマ『京城スキャンダル』を演出したハン・ジュンソ韓国放送PDは「男性主人公の職業は重量感あるのものが多くなりがちなので、どうしても良い声が要求される」という。

求められるキャラクター像が男女間で異なるという問題もある。放送専門ウェブマガジン<テナシア>(www.10asia.co.kr)のペク・ウンハ編集長は「現在でも女優に比べて男優のキャラクターは様々で細部にまでこだわらなければならない。そのため男優の声をうまく使う場面も要求されることが多くなり、声の重要性も大きくなる」と付け加えた。

キム・ミョンミン、イ・ボムス、パク・シニャン、ペ・ヨンジュン、ユ・ジテ、カン・ドンウォン、パク・ヘイル、シン・ハギュン、ヒョン・ビン、そしてイ・ビョンホン……。声でファンたちを魅了する俳優たちだ。

ここに新たにチ・ジニが加えられる。チ・ジニは最近、韓国放送月・火ドラマ『結婚できない男』で、孤独を愛する頑固な独身男性チョ・ジェヒを演じて、さらに魅力的な俳優として生まれ変わった。

『大長今』の「従事官ナウリ」として記憶されるチ・ジニは中低音の声に加え、なかなか良い発声をする俳優だ。しかしあまりにも正しいイメージが強く、俳優としての決定的な魅力に欠けるところがあった。

『結婚できない男』で彼は、少し無愛想に、ときに吐き捨てるような言い方うする。そういう言葉遣いが模範生のようだった俳優のイメージに魅力を加えた。少しの乱れも許せない潔癖症の上に、他人の苦情に無関心な独身男性チョ・ジェヒを、憎めないキャラクターに作り上げた功績の半分は、チ・ジニの声によるものだ。これに、視聴者の耳元に密かに染みる正確な発音まで加わて、ドラマを見ながらくすくす笑う余裕までプレゼントしてくれる。

ペク・ウンハ編集長は「ハン・ソッキュの声がどんな話をしても『ホホホ』といいながら聞き入れてしまうように安らかならば、チ・ジニの声は信頼を与えながらも、何か本人の主張がありそうな感じ」と評する。

以下、略 (長いし、他の俳優さんの話なので)

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この記事書いた記者さんには、何を今更言ってるのさ~と言いたい気持ちもありますが、まあ、褒めてくれているのでよしとしましょう。

ところで、今日の「スポットライト」、さすがに編集に無理がありましたね。第5話もともと70分近くあったものを43分にしてるんだものね。NHKの編集でドラマがおもしろくなっている部分も多い「スポットライト」ですが、さすがに今日のはちょっとね。

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2009年7月16日 (木)

ドラマツアー続報

satukinさんのところに、新情報が掲載されています。

http://ameblo.jp/satkin/entry-10301104584.html

LOOK KOREAとKBSとの契約は確認できたが、実際にチジニさん本人に会えるかどうかの確認が取れていない状況ということです。

Sidus HQで現在、ツアーについて調査中とのこと。

公式イベントではないにしても、参加を決断なさった方が楽しめるツアーになることを祈っています。

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と書いていますが、こうなってくると一番つらい思いをするのはジニさんじゃないかと心配です。

相当にタイトな撮影スケジュールを、ツアーのために調整してくれるというのだろうか?

ファンには嬉しいけれど、どれだけ周りが大変な思いをすることか……なんて、私、息子を思う母の心境だわ。

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「結婚できない男」第10話

第10話「未必の故意による彼女との夏休み」

ヘジャとボンスの策略からはじまった旅行話でしたが、なんだかんだと二人だけの旅が始まりました。

はじめはぎくしゃくしていた二人ですが、海辺でさしみを食べ、魚の摑み取り体験をし、浜辺にテントを張って砂利あたる音を聞いて……、ふつうの恋人同士のような時を過ごします。

ところが韓国式家屋集落で、仕事のためにやってきたユン・キランとソクファンに出くわしてしまいます。

周囲には完全に秘密にしてやってきた旅行です。ムンジョンは自分がいることをキランとソクファンに気付かれないためにソウルに帰るといいますが、ジェヒは引き留め、ムンジョンをキランとソクファンのいる宿舎に連れて行きます。

4人の間には妙な空気が漂います。

「私、ここで何をしているのか分からない」というムンジョンに、ジェヒは

「すみません。こんなことになるとは思ってもいなかったのに、計画がめちゃくちゃになってしまいました。

今日は誰もいない無人島に行って日没を見ようと想っていました」

と、とても残念な気持ちでいることを告白します。

ムンジョンは旅行が台無しになった代償に、ジェヒに歌を要求します。

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ひとりでいることが好きだったジェヒが、誰かと一緒にいたくて、その人のことを立場を考えるような人になっていきますね。

ジニさんの調子外れの歌が評判でした。チョ・クァンウの「花畑で」という曲だそうです。

note 調子外れの歌も好きよ あなたのすることみんな~~~note (by シンシア)

 
でもなんといっても、10話で一番のショットはこれ ↓ 
旅行から帰って来て、ムンジョンからかかってきた電話を切ったあとのジェヒ。

Miss キムを想うパッくんを思い出しましたよheart01  いやいや、オ・テソクもこんなことしてたわ。

Notmarried_10_01

 
事務所の室長ユン・キランの気持も微妙~。 この三角関係はどうなる?

お隣のユジンも何となくジェヒが気になるそぶりを見せ始めているし、この先の展開が楽しみです。

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2009年7月15日 (水)

「結婚できない男」第9話

第9話「女心は分からない」

ムンジョンのお見合いが気になって彼女の家の前で帰りを待っていたジェヒなのに、無神経な言葉を浴びせてムンジョンを傷つけてしまいます。

怒ったムンジョンは、ジェヒが病院にやってきても素っ気ないそぶり。そんな彼女の態度が気になって仕方がないジェヒです。

そんなとき、娘ユニの家の引越荷物を手伝っていたジェヒの母ヘジャが急に倒れ、入院することに。ヘジャはそこで、自分の家のように勝手気ままにムンジョンの病院を出入りしていた彼女の父親ボンスと 初対面。

ヘジャとボンスの計略の下、ジェヒとムンジョンは「2泊3日の旅行をすること」というミッションを与えらます。

二人とも、一緒に行ったことにして別々のところに行くことにするつもりでしたが、 両親に話をするのには同じ旅行計画が必要だ気付いたジェヒは綿密な計画を立て始めます。

そして、二人の旅行を想像し、妄想の世界へ……。

 

ジェヒは旅行計画書を持ってムンジョンを訪ねると、「海の食べ物、ロマンチックな風景、私がすることを見せてあげたい」といって、「本当に一緒に行こう」と誘うのでした。

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言葉が分からないのがとっても残念です。

でも表情だけ見ていてもとってもおもしろい。ジェヒは恋に落ちましたね~。妄想中のジニさんがかわいいのなんのって。最高です!

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2009年7月13日 (月)

ドラマ観覧ツアーについて

[注意sign03

新情報ありです。http://jinheesupporter.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-7b2a.html

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「結婚できない男」観覧ツアーについて、ファンクラブサイトにお知らせが掲載されました。

以下、掲載文----------

LOOK KOREA 主催の「結婚のできない男」の撮影ツアーに関しまして、sidusHQより下記の通り連絡がございましたので、ファンの皆さまにお知らせいたします。

★★★

LOOK KOREA 主催の「結婚のできない男」の撮影ツアーは、
公式的に進行されるツアーではないことをお知らせいたします。

現在、「結婚できない男」と関わるツアーは予定されておらず、LOOK KOREA主催の今回のツアーは旅行社で作ったツアーだと予想されます。

sidusHQ 及び NOA Entertainment,そして「結婚出来ない男」側の全てにおいて今回のツアーは聞いたこともなく、直接進行する行事ではございません。
そのため、
このツアーに参加し、韓国へいらっしゃっても公式的にジ・ジニさんに会うことができないことをお知らせいたします。
ファン方々には LOOK KOREA ツアーに参加しないようにお願い申し上げます。

2009/07/13 sidusHQ

----ここまで

私も LOOK KOREAに、制作側との協力関係が明確かどうかという質問と、そのような関係が契約上あるなら、ホームページにはっきりと掲載して欲しい旨、問い合わせ兼お願いのメールを出しましたが、現在までお返事がありません。

これで安心して仕事に集中できるわ。

ジニさまも、雑音に惑わされることなく、撮影に集中してくださいませね。

関連記事: http://jinheesupporter.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-bd4b.html

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2009年7月12日 (日)

「結婚できない男」と「べートーベンウイルス」

「結婚できない男」チョ・ジェヒと「べートーベンウイルス」カン・マエの差

というタイトルの興味深い記事があったのでご紹介します。

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[OSEN=チェ・ヨンギュンのインサイダー]

KBS 2TV月火ミニシリーズ「結婚できない男」の主人公チョ・ジェヒ(チ・ジニ)は多くの点で「ベートーベン ウイルス」のカン・マエ(キム・ミョンミン)を思い出させる。両者には相当な共通点が存在する。

「偏屈男」の真髄を見せるこの二人のキャラクターは周辺人物と絶え間なく衝突する。
人々から自分を隔離して「自分をいじめ」るが、一人でも全く寂くない。
二人とも専門的職業を持っており、その点では人望もある。「おかしな人」といわれても疎外されることはない。仕事に対する自信と熱情も大きい。人を簡単に(もちろん本意ではないが)傷つてしまうが、心のうちは温かい。

愛を育んでいく過程で人間性が徐々に現れてくる。そして一生ないと思った愛を心の中に発見し、その愛の対象を訪ねることになる。

このようなキャラクターの共通点の他、キャラクターを演じるふたりの俳優の間にも共通点がある。チ・ジニとキム・ミョンミンは、それぞれチョ・ジェヒとカン・マエを通じて演技変身する。

チ・ジニはチョ・ジェヒ役を通して、常に理知的で正しい男として固定されたイメージから上手く抜け出し、演技の幅を確実に広げた。これに先立つ映画「女教授」で軽い味を見せてくれたチ・ジニのイメージ脱却は「結婚できない男」を通して確かなものとなっている。

キム・ミョンミンは作品ごとに見せる大胆な演技変身が「ベートーベンウイルス」でもまた成功した。カン・マエを通して、韓国ドラマ史上何人かのうちに挙げられる奇人キャラクターを完ぺきにこなした。

このように類似点が非常に多い一方で、大きな違いがひとつだけある。カリスマ性である。チョ・ジェヒはないカリスマがカン・マエには確かにある。

この違いこそが二つのドラマの視聴率の差、さらに言えば韓国と日本のドラマの本質的な違いを説明できる端緒となる。

事実「結婚できない男」はまだ「ベートーベンウイルス」ほどの視聴率を記録していない。
2009年大ヒット ドラマの中の一つ「善徳女王」と正面対決しなければならないという不運もあるが、「結婚できない男」には「ベートーベンウイルス」ほど熱い反応を得ることができない不利な点が存在する。

「結婚できない男」は部分的には仕事の話題もあるが愛を成就させていく過程がメインストーリーであるが、「ベートーベンウイルス」では愛とともに仕事、いや仕事が愛より比重が高い。そして「ベートーベンウイルス」は、その仕事においてアマチュアを導いてオーケストラを成功させる過程で絶えることなく起こる障害を克服していく「ロールプレーイング ゲーム」構造を持った典型的な韓国ドラマである。この「ロールプレーイング ゲーム」を成功させるには主人公がカリスマ性や不屈の意志といったに強烈な品性を持っていなければならない。

一方「結婚できない男」は原作が日本のドラマである。日本のドラマは、構成に躍動感がなくとも細心な感情表現やディテール構築を行いシリーズ全体を導いていく場合が多い。
しかし、韓国ドラマでこういうやり方をすると「地味だ」と評価されがちである。

韓国ドラマは、主要な事件でストーリーが流れ、揺れ動くからこそ、大多数の視聴者に受け入れられる。最終回に向かって終わることなく難関を克服して進む「ロールプレーイング ゲーム」構造が好まれる理由もここにある。

もちろん恋愛 ストーリーだけの韓国ドラマもあった。そしてその愛の物語には愛の成就に向かって障害を克服していく「ロールプレーイング ゲーム」構造が登場することもあった。
だが最近はこのような単純な恋愛物語だけで「ロールプレーイング ゲーム」を構築したドラマはほとんど消えた。必ず外部の問題が並行される。

「結婚できない男」のように穏やかだが繊細な口当たりのいいドラマが好きな大衆も存在する。だがこういう人は韓国では相変らず少数派である。日本のドラマに接する機会が増えているにもかかわらず、その数が増加しているとは言い難い。

しかし、たとえ大成功をおさめることができずとも、こうした日本スタイルのドラマがもっと登場してこなければならないと信じている。画一化された似たような話、類似の構造がとめどもなく繰り返される韓国ドラマの問題点を克服するために。

http://osen.freechal.com/news/view.asp?code=C0907120001

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別件ですが、今週のジニさん等場テレビのご紹介です。

18日(土) KBS World 「ハッピートゥゲザーシーズン3」 14:00~15:10

19日 (日) フジテレビ「チョナンカン2」 3:05~3:20

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ご期待ください。

しっかし、最近のチョナンカンはずいぶん遅い(早い?)時間帯にやりますね。

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2009年7月11日 (土)

「結婚できない男」メーキング

みんな仲良く楽しそうに撮ってますね。

テーマ曲の「愛するつもりなの」も軽快で楽しいですね。

「結婚できない男」英語字幕付きを からご覧いただけます。

http://www.mysoju.com/he-who-cant-marry/

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2009年7月10日 (金)

朝日新聞に「スポットライト」が

こんな記事が、今朝の朝刊テレビ欄に掲載されていました。

オ・テソクとかチ・ジニって文字はありませんけど……。

最後の「一方で全体に漂う軽妙さがいい。」とありますが、これってNHKさんの名編集のおかげかも。

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NHK版「スポットライト」3話と13話

前回のスポットライト地上波第3話とBS第13話。このいずれにも韓国の国内事情を表す似た台詞が出てきて、興味深かったです。

3話で、ウジンとテソクが、ミョンソン日報会長にからむ特ダネ取材を終えて、報道局の仲間に迎えられたかと、テソクがアン部長にこっそり耳打ちします。

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「流せますか?」
するとアン部長
「何を言ってるんだ。当然だろう」
その言葉を聞いてほっとするテソク。

実はこの部長の台詞、オリジナルででは
「시대가 어느 시대인데...당연하지」
となっていて、過去には相当な報道規制が合ったことが伺えます。

NHK版ではカットされていますが、このシーンの前にウジンとテソクが同じような会話をしています。

ウジン「ギャップ、これは放送できるんでしょうか?」

テソク「どういう意味だ?」

ウジン「いえ、こんな大きな……いえ、何でもありません」

テソク「心配するな。どんな世の中だと思っているんだ。」

ウジンにはそういったテソクも実はちょっと心配だったわけですね。

そして、13話では、チョ・サンミン弁護士のインタビューを放送することになって、局長といつもの二人の部長がスタジオに向かう途中の会話。

局長が「おい、大丈夫か? 国家に噛みついて」というと
アン部長「当たり前じゃないですか。そんな時代じゃないですよ」

ジニさん主演映画「なつかしの庭」の民主化闘争の時代を経ても、盧泰愚の時代に大統領が直接選挙で選ばれるように憲法が改正されるつい最近まで、軍政によって報道の自由なんてないに等しかったんだろうということがわかります。

韓国の特別な歴史的背景があるとはいえ、どの国でも報道の現場は常に権力との闘いなのだろうと思います。

「スポットライト」を放送中のNHKさんも、議員の圧力で放送内容が変えられたなんていう話がありましたっけ。

「スポットライト」というドラマは、放送の世界にいる人たちが自らの世界の裏側までもしっかり描いた力作だと思います。このドラマを見ていると、報道されていることの裏側にどれだけ多くの真実が隠されていることかと考えさせられます。

日本のテレビや新聞も、話題性のある人気者知事の発言ばかり追いかけているけれど、そういう姿勢が、実は私たちが知らなければいけないこと、考えなければいけないことから目をそらす結果になっているのじゃないかと怖くなります。

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2009年7月 9日 (木)

「結婚できない男」撮影見学ツアーだそうです。

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http://www.lookkorea.jp/event/0907_v3_cmm/

こんなツアーがあります。

企画・主催 LOOK KOREA

申し込み HIS

ジニさんが撮影しているところが見られるのだろうか?

ドラマも佳境、最終回撮影の時期でしょうから、私は遠慮しておこうと思います。仕事の邪魔しちゃ悪いし。ってか、私自身がすでに仕事がいっぱい埋まってて、どうにもならんわ~。もうPCもって旅するのはこりごりだし……。

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2009年7月 8日 (水)

「結婚できない男」第8話

第8話「女が嫌いだといいましたか?」

7話のラストシーンのジェヒとムンジョンの会話を受けて、その裏付けとなるようなお話だったようです。

7話のラストのいい感じの二人、こんな話をしていたらしいです。

ムンジョン 「チョ・ジェヒさんはできないのではないですね。女性に注ぐエネルギーを世の中の他のもにに注いでおられたのでしょう?」

ジェヒ 「何のことですか?」

ムンジョン 「恋愛に関心ありませんよね」

ジェヒ 「そんなこと言った覚えはなりません」

ムンジョン 「ええ?」

ジェヒ 「結婚はしないとは言いましたが」

ムンジョン 「ええ? 恋愛はする気があったと言うことですか?」

ジェヒ (ムンジョンを見つめる)

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そして8話で、やっぱジェヒも男、美人には弱いって姿を見せました。

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ジェヒはクァンナム(イム・ホ)の浮気相手フォランをガールフレンドだと、クァンナムの妻ユンヒ(ペ・ミンヒ)に嘘をつきますが、次第にファランの誘惑に心が弾みます。しかしファランの目的は高価な服を買ってもらうこと。ファランの下心を知ったジェヒはがっかり。

一方、ムンジョンは週末、以前お父さんの歯医者で看護師をしていたおばさんと買い物中に、ビヤホールで仲良く会話するジェヒとフォランを目撃。

ムンジョンが「ガールフレンドみたいね」と無関心を装って言うと、看護師のおばさん「あなた、大丈夫? あなたに合いに病院通いしてるんじゃないの」「先生がこれまで無料で診察してあげていたというのに、女に溺れて考える余裕すらない」と興奮した様子。ムンジョンも「本当に回りの声が聞こえないようね。ああ、あんなふうに憎らしく笑って」と、ジェヒとファランを嫉妬します。

診察を受けるためにムンジョンのところに行ったジェヒは、「ガールフレンドじゃないです。だだの知り合いです。ガールフレンドだなんて言ってません」と弁解。するとムンジョンは「日曜日に見合いすることにしました」と大声を張り上げて、嫉妬心を露わに。

ジェヒは日曜日、見合いをするムンジョンのことが気になって仕方がない様子。「今日、お見合いするといいませんでしたか」とムンジョンに電話をします。

ラストシーンは、ムンジョンの家の前で彼女の帰りを待つジェヒの姿。

やっぱ、今後の二人のラブラインが楽しみですね。

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2009年7月 7日 (火)

「結婚できない男」第7話

なんだか、ジェヒとムンジョンがいい感じなんですが、2人が何を話しているのか分からない。知りた~い。

さて、第7話は、自分中心に、部分だけに愛情を注いで生きてきたジェヒが、お隣の女の子ユジンが盲腸炎で入院し、代わりに彼女の愛犬サングの世話をすることになったのをきっかけに、サングに次第に愛情を傾けていく課程が描かれました。

サングもかわいいのですが、ジニさん演じるジェヒの表情のかわいらしいこと。抱きしめたいわ~。heart04

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そしてサングと接しているうちに、ひとりでいることの寂しさを感じるジェヒ。

8話はもっとおもしろくなりそうです。punch

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お料理の本でインタビュー ~essen 7月号~

innolifeで少し前まで販売していた韓国のお料理雑誌 essen 7月号にジニさんのインタビューが掲載されています。今日、やっと届きました。

表紙もジニさん。

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インタビューは見開き4ページ

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もう手に入らないみたいなので、そのうち暇ができたときに、Data Roomの雑誌コーナーにPDFファイルをアップいたします。

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それから、ついでに別のニュースもご紹介。

韓国観光公社香港支社が行った香港人が最も好む韓国芸能人アンケート結果がニュースになっていました。

それによると、

ソン・ヘギョ (40.4%)

イ・ヨンエ (40.2%)

チョン・ジヒョン (31.2%)

ペ・ヨンジュン (16.2%)

Rain (14.4%)

チ・ジニ (12.9%)

の順だそうです。

調査対象:6月11日から14日まで香港展示コンベンションセンターで開かれた2009香港国際観光博覧会場を訪れた香港人1145人(複数回答)

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2009年7月 6日 (月)

チ・ジニさま、歌ってます。

「結婚できない男」のOSTが届きましたscissors

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  ↑ ジニさま、一生懸命歌ってます。

関連記事: http://jinheesupporter.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/--ost-9bdc.html

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2009年7月 5日 (日)

ほのばおのコラム

ちょっと嬉しくなるコラムを見つけたのでご紹介です。

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シティツアーバスにでも乗ってみるか
[2009.07.03第767号]

http://h21.hani.co.kr/arti/culture/culture_general/25291.html

「恋愛にも時があるでしょ、もう20歳の子供のような恋愛はしたくてもできないわ」

勉強を優先してしばらく恋愛を先送りした後ようやく心が通う人に出会い恋愛中の友人は、この頃時々そうなげく。最近は肌がすぐぼろぼろになるので、照明の明るい地下鉄を使うデートを避けて、顔を向かい合わせなくてもすむ自家用車を使うことが多くなったということもあるが、さらに問題なのは、おかしくなったふりをして使う愛嬌のように、普段「しなかったこと」をするのがますます難しくなったということのようだ。

韓国放送「結婚できない男」はまさにその「しなかったこと」をしないまま通してきた40男チョ・ジェヒ(チ・ジニ)の話だ。実を言うと私は、2006年放送された同名の日本ドラマをリメークしたこの作品にたいした期待をしていなかった。近年乱発されるようなリメークだということもうれしくなかったし、動物性マッチョでありながら妙に気難しい気性の主人公桑野を完ぺきに表現した阿部寛に比べ、チ・ジニはどうしても優しくて正しい男としか見えなかった。

だが蓋を開けてみるとなんと、桑野が焼いて食べる肉に比べ、チョ・ジェヒの肉がそれほど美味しそうには見なかったという点を除けば、韓国版はとてもおもしろいドラマだ。

よく我が国で「歳をくった未婚男性」として思い浮かべる男とチョ・ジェヒとは全く違うキャラクターだ。認められた建築家であり、容貌も兼ね備える。だが社会性はちょっと欠如している。クライアントに対しても現場監督に対しても、ことが思うままにならなければぶつかり、近所のちっちゃな子どもたちのラジコンカーを自分の大きなラジコンカーと比べて鼻を高くする。

結婚は「妻の食欲のままに家が改造され、性格まで変えられて人格が剥奪される」ことだと考える。子どもができるなんて「爆弾を抱えるようなものだから口に出すのもいや」らしい。

痔になり40歳の誕生日に、女医ムンジョンの肛門検査を受ける屈辱にあっても、彼はいっこうに性質を変えない。絶え間ない毒舌をたしなめられても、堂々と「事実なのだから」と主張するのにはこれ以上言うことはない。

だがいくら憎まれ口をたたいてもチョ・ジェヒを嫌うことができない。彼は単に、親切心から出る言葉を上手に表現できないだけであり、人とつきあうことが下手なだけなのだ。

事務所の職員に、週末は休めと言えばいいものを、「そばで邪魔されるより一人のほうがましだ」と言ってしまったり、お金を貸しに行って、照れくささを隠そうと「お金が必要ならば犬を先に売るべきだ。高そうに見えるじゃないか」などと憎まれ口をたたいたりする。この男、見れば見るほど親近感を感じると思ったら、私の父に似ているのだ。

独身時代弟が食卓に海苔のくずをこぼしただけで眉をひそめたという父は、幸いにも結婚をし、二人の子供をそれなりに育てて周囲を驚かせたという。最近も「おいしい」と言えばいいものを「君のママは随分腕を上げた」と少々遠回りした褒め言葉を言って周囲を不安にしたりする。必ず結婚というわけではないが、人と人とが会って「しなかったこと」をしながら壁を破っていく過程は人生の最もおもしろい点ではないだろうか。

そのような意味からも今週末は、ムンジョンのようにサイダーとのりまきを買って、シティツアーバスに乗ってみようと思う。ジェヒのような男には会えないかもしれないが、週末に事務所や家の外にいるというだけでも十分に「しなかったこと」なのだから。

チェ・ジウン<テナシア>記者・10asia.co.kr

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このチェ・ジウンという記者、他でも「結婚できない男」のジニさんのことをとても褒めてます。

「男性主人公のチ・ジニが、原作の主人公だった個性派俳優阿部寛に匹敵することができるか疑問に思っていたが、見れば見るほどその演技に関心する。」

「端正な顔に発声が本当にいい俳優だ。」

「チ・ジニに『大長今』と『スポットライト』の正義感あふれるキャラクターの殻を破る何かを期待してはいなかったが、『結婚できない男』でチ・ジニの力量をまた見ることになった。」

なんてことも書いてくれています。(http://www.hani.co.kr/arti/specialsection/esc_section/363441.html

さて、最近の演技で高い評価を受けているジニさんのドラマ撮影現場の写真を1つ。

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スウォンシ 仁溪洞(インゲドン)でのロケの休憩時間に台本を見ながら、次の撮影の準備をしているところだそうです。

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2009年7月 3日 (金)

「イジェスの乱」のオーディション~「想像プラス」から

7月1日のKBS World 「想像プラス」はご覧になりましたでしょうか?

やっぱり言葉が分かるとおもしろいですね。

ジニさんが俳優になろうと思ったばかりの頃のオーディションの話が出てきました。一度私のブログで書いたことがあったな~と思い出しました。

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ジニさんのプロフィールにいつも未公開として載っている「引き金(トリガー)」の顛末を知りたくて調べたときの記事でした。

「想像プラス」で話題になった「イジェスの乱」というのは、パク・クァンス作品で、このオーディションがパク・クァンス監督とジニさんの最初の出会でした。

番組の中で、「その後一緒に撮影する機会があった」というのが、「引き金(トリガー)」、「もし、あなたなら6つの視線」、そして「まぶしい日に」です。

ちょっとステキなお話なので、ご興味ある方は以前の記事をご覧ください。

こちら → http://geocities.yahoo.co.jp/gl/keiko79s/view/20080106

おまけで、わかめちゃんが以前掲載してくれた幻の「引き金(トリガー)」の制作発表回の映像もどうぞ。

わかめちゃ~ん、ブログ貼り付けようのタグがあったので、お断りもなく借用してます。
事後承諾にてミアネ~。

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やっぱり恐怖映画なんだわ~--「パラレルライフ」

Parallellife

最年少部長判事として誰もが羨むような人生を歩むキム・ソクヒョン。

だが殺人事件を担当した彼は一家族が皆殺害された30年前の最年少部長判事ハン・サンジュンの人生が、自分と同じであることに気づき背筋が寒くなり混乱に陥る。

これは偶然であろうか、陰謀であろうか、運命であろうか。

生存のためのソクヒョン(チ・ジニ)の緊迫する孤軍奮闘が始まる。

movieweek http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=19993 から。

「ス」より怖そうだ。この秋公開予定です。

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2009年7月 2日 (木)

「チ・ジニファッション」というのだそうです。

「結婚できない男」でジニさん演じるチョ・ジェヒのファッションが話題だそうです。

昨日からニュースになっているので、ここで記事にしようと思っていましたら、innolifeさんが掲載してくださいました。→ http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=100789

こちらの記事(http://www.segye.com/Articles/NEWS/CULTURE/Article.asp?aid=20090701003622&subctg1=&subctg2=)によれは別名「チ・ジニファッション」と言うのだそうです。

ちょっと、意外なニュースですね~。

だって私、いえ、私のまわりのジニさんファンの多くは、ジニさんのファッションに???マークをつけたくなることがしばしばあるんだもの~。影でスタイリストを代えてくれ~~とか言ってました。

↓ innolifeの記事でも取り上げていたライトブルーのギンガムチェックシャツ

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↑ イタリアで来てたシャツ。色違いでは? と、たまちゃんが以前指摘してたっけ……。

どちらも自前の衣装なのかしら?

ところで、「結婚しない男」の楽しみの一つに、ドラマの最後に登場する映像。ジェヒの性格をよく表していて、いつも吹き出しちゃいます。

↓4話のエンディングUCC

意地悪してるわけではなく、気付いていないだけなのよね。きっと。

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2009年7月 1日 (水)

「結婚できない男」第6話

200906302346531020_1 チョ・ジェヒを演じるチ・ジニさんがステキです。ますます惚れます。

今回はスーツ姿も登場。あ~、やっぱりスーツ姿が似合います。

さて第6話は、結婚しない2人への家族からの圧力がテーマでした(たぶん)。

ムンジョンは父、チャン・ポンス(キム・ビョンギ)から、結婚しろと耳がたこになるほど言われ続けています。

ジェヒもやはり、父のチェササン(法事、先祖を祭るための膳)を準備する伯母さん(父の兄の妻)から「子どものいないバツイチの人と見合いをしなさい」という話が出るなど、周囲からの「結婚しなさい」という言葉にうんざり。少々のことには動揺しないジェヒですが、親戚からのいらぬ忠告に癇癪を起こし爆発してしまいます。

一方、ムンジョンのお父さんは、娘が男物のシャツを着ているのに気付き、それがジェヒのものと知ると、ジェヒを困らせ始めます。

お父さんはしきりに「ご両親は生きておられるのか」、「私の娘とどんな関係なのか」、「なぜ娘があなたの服を着ていたのか」など次々に質問を浴びせてきます。ジェヒは面倒だとは思いながらも、彼を邪険に扱うことができません。

チャン・ポンスは「娘には話すな」と釘を刺した上で、ジェヒに「引退する」と打ち明けていたのです。ムンジョンの父、チャン・ポンスは40年間、小さな歯医者をやっていました。ジェヒに「あなたが私の最後の患者」と言いながら寂しい表情をしたチャン・ポンスに冷たい態度を取ることができなかったのです。

ジェヒはこっそり、ムンジョンに「チャン・ポンス歯科が店を閉めた」と耳打ちします。

歯医者一筋に歩いてきた父に、ムンジョンは「歯医者の看板が上がる時に一緒にいたママより、今の私は年齢が上ね」とお父さんを慰めます。チャン・ポンスはムンジョンの手を堅く握りながら、「私にはこうして君がいるが、将来君が引退する時、誰が君の手を握ってくれるのだろうか」と、暗に早く結婚しろという気持ちを伝えます。

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