まずまずのスタートですね。
「結婚できない男」、第1話の視聴率は全国平均で8.2%ということです。
初回としてはまずまずのスタートではないでしょうか。ジニさんの演技に対する評価も高いようです。ホームページのコメントを読んでいると酷評も目につきますが、これはリメイク作品の運命みたいなもので、前作とどうしても比べられちゃいますから仕方ありませんね。
でも、そのうちそんな意地悪な批評も消えちゃうんじゃないかなと思っています。
言葉が分からなくても十分楽しめますが、ジニさんの台詞が結構おもしろいみたいなんです。残念ですがしばらくは表情だけを楽しむしかありません。
さて、そんなすばらしい演技変身で注目のジニさんに関するステキな記事を見つけたので、ご紹介します。
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チ・ジニ VS 演技の進化しないスターたち
[マイデイリー=ペ・クンナム大衆文化専門記者]
2000年9月ドラマ『ジュリエットの男』の撮影会場である俳優に会った。この俳優は初めての作品出演なのに主役を演じたが、台詞から演技まで不自然だったし、NGを連発した。カメラ動線を合わせることがでず、さらにひどいことには他の俳優たちとの調和がとれなかった。
背が高いフンナムスタイル(優しそうなイケメン)のこの俳優は、演技をしながら自分の力量のなさを痛感していた。
この俳優は「演技をするのが初めての新人で写真を勉強をしてきたが、がんばる」と、はにかみながら言った。そばにいた『ジュリエットの男』のオ・チョンノPDは、「本当に熱心に努力する俳優だから見守ってくれ」と言った。
そして9年の歳月が流れた。
15日初回を放送したKBS月火ドラマ『結婚もできない男」 で、この俳優はコミカルなキャラクターをも自然に消化する俳優になっていた。
八色鳥の演技ではないが、自ら演技を精巧に整え感情と状況によってその色を緻密に表現する俳優に進化した。
チ・ジニだ。チ・ジニは『結婚できない男』で40才の気難しい性格の建築設計事務所所長チョ・ジェヒ役を担った。
彼は、ともすると誇張に見えるロマンチック コメディーで、自制と誇張のバランスをうまくとった演技をしている。
一人の男(ジェヒ)と3人の女性(オム・ジョンファ、ヤン・ジョンア、キム・ソウン)とのロマンスを中心に、今日の愛と男女関係の風俗図を見せる『結婚できない男』でチ・ジニはチームトップの男主演だ。
演技の比重もこれまでの作品とは比較にならない程多い。だが放送初回のチ・ジニの姿は、このドラマの中心にあって安定感をみせ、ドラマを引張って行けるとの信頼感をあたえるに十分だった。
それこそ9年前『ジュリエットの男』のきのチ・ジニとは全く違う。
チ・ジニは『ジュリエットの男』でデビューした後、『春の日』、『宮廷女官・チャングムの誓い』、『スポットライト』などドラマと映画で多様なキャラクターを演じながら、演技力を少しずつ少しずつ発展させてきた。作品を経るごとに程度の差はあるが彼の進化した姿を見せてきた。
チ・ジニを見ながら正反対の演技者を思い出す。
10年前の演技と現在の演技力とに変化がなく、発展のない姿をそのまま見せるスターや演技者が少なくない。演技に徹底した努力を傾けなかったためだ。
広告などに重点を置き、作品の中で多様なキャラクターを消化せず、作品と演技の成功的結果に依存することなくマーケティングに依存し、演技にすべてを賭けなかったためだ。
10年前,演技ができないという評価を受けたにもかかわらず10年経っても、台詞のいいまわしから表情に至るまで変化がなく、キャラクターを消化しきれない場合があまりにも多い。このようなことでは大衆文化の質は落ちてしまう。
ペ・クンナム大衆文化専門記者knbae@mydaily.co.
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記事元: http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200906161502301118&ext=na
『ジュリエットの男』から
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